スナック手帳全国のスナック案内

スナック用語辞典

スナックで使う言葉40語を、人・お金・飲み方・店と遊び方の4つに分けて説明しています。はじめての人も、働く人も、ここを見れば言葉で迷いません。

人の言葉

ママ
お店の顔で、たいてい経営者。会話の中心にいて、席の采配をする人。
チーママ
ママの次に立場のある女性。ママが休みの日や忙しいときに店を回す。
マスター
男性が切り盛りする店の主人。ママの店でも、カウンターの中の男性をこう呼ぶことがある。
キャスト
ママ以外で、お客の相手をする女性スタッフ。店によって「女の子」「ホステス」とも呼ぶ。
ヘルプ
常連や指名のあるお客の席に、あとから加わって手伝うキャスト。
常連
何度も通っているお客。ボトルを入れていることが多い。
一見さん
はじめて来たお客。「一見さんお断り」の店は、紹介が無いと入れない。
オーナー
店の持ち主。ママ本人のことも、ママを雇っている別の人のこともある。

お金の言葉

セット料金
席に着くと決まってかかる基本の料金。時間と飲み物が含まれることが多い。
チャージ
席料。テーブルチャージ・席料・サービス料と呼ぶ店もある。
チャーム
席に着くと最初に出てくる小さなおつまみのこと。お通し・突き出しとも。
飲み放題
決まった時間、決まった種類のお酒が何杯でも飲める料金の形。
時間制
60分・90分など時間で区切る料金の形。過ぎると延長料金。
延長
時間制で、決まった時間を過ぎて居続けること。30分いくら、と決まっている。
ボトルキープ
ボトルを1本買って、飲み残しを店に預けること。次から安く飲める。
ハウスボトル
店が用意している飲み放題用のボトル。焼酎とウイスキーが多い。
氷代・割り物代
キープしたボトルを飲むときにかかる、氷・水・炭酸などの代金。「セット代」と呼ぶ店もある。
カラオケ代
1曲いくら、または歌い放題でかかる料金。無料の店も多い。
明朗会計
入る前に料金が分かり、会計に不意の上乗せが無いこと。
相場
その街のスナックで、1回にだいたいかかる金額。

飲み方の言葉

水割り
ウイスキーや焼酎を水で割る飲み方。スナックでいちばん多い。
ロック
氷だけで飲む飲み方。「オン・ザ・ロック」の略。
シングル・ダブル
ウイスキーなどを注ぐ量の単位。シングルは約30ml、ダブルはその2倍。
ハイボール
ウイスキーを炭酸で割る飲み方。
濃いめ・薄め
水割りやハイボールの、お酒の量の注文の仕方。
チェイサー
強いお酒と一緒に飲む水。頼めば出してもらえる。
ママに1杯
ママやキャストに飲み物をごちそうすること。「1杯どう?」と言えば伝わる。別料金。
キープの期限
預けたボトルを店が置いておく期間。3か月など、店で決まっている。
焼酎(芋・麦)
ハウスボトルの定番。芋は香りが強く、麦は軽い。
ブランデー
ボトルの値段が高めのお酒。常連がキープしていることが多い。

店と遊び方の言葉

カウンター席
ママの正面に座る席。ひとりで行くならここ。
ボックス席
ソファのある席。2人以上や、ゆっくり話したいときに。
同伴
お店が開く前に、キャストと食事をしてから一緒にお店へ入ること。
アフター
閉店後にキャストと別の店へ行くこと。深夜まで開いている店が要る。
ラストオーダー
その日の最後の注文を受ける時刻。閉店の30分ほど前が多い。
口開け
その日の最初のお客になること。ママと話しやすい。
看板
閉店のこと。「看板にする」で店じまい。表の看板の灯りを消すことから。
昼スナ
昼から開いているスナック。明るい時間に、安めの料金で入れる。
貸切
店を1組で借りること。人数と料金は店に相談。
一人飲み
ひとりで行くこと。カウンターがあれば入りやすい。

あわせて読む

お酒の基本
ウイスキー・焼酎の飲み方、水割りの割合、量の目安、ボトルの相場
10ページ
PR Apéro® 飲みに行きませんか マッチング不要、LINE連携ですぐにトークできます。 LINEでログイン/登録