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店の中で
カラオケ・1杯・会計の作法

読む時間 3分 / 2026年9月

席に着いてからの2時間には、スナックならではの小さな作法があります。難しいものはひとつもありません。知っていると、ママにも常連にも「分かっている人」に見えます。

1. カラオケ

1曲入れたら、次は人の歌を聞く順番はママが回してくれます。続けて何曲も入れないのが決まりです。
人の歌には手拍子か拍手知らない曲でも、終わったら拍手。これだけで店の空気がよくなります。
デュエットは誘われてからママやキャストと歌うデュエットは、向こうから声がかかったら。自分から頼むなら「一緒に歌ってもらえますか」と一言。

カラオケ代は、料金に含まれる店と1曲いくらの店があります(カラオケ代)。入る前の案内か、店ページの料金の欄で分かります。

2. ママやキャストに1杯

「1杯どうですか」は、スナックの定番のやりとりです(ママに1杯)。決まりではないので、無理に言う必要はありません。言うなら、話が弾んだときが自然です。小さいグラスのビールやサワーが多く、その分は会計に足されます。

キャストが席を離れて別のお客のところへ行くのは、ふつうのことです(ヘルプ)。引き止めず、ママと話していれば、また戻ってきます。

ママのひとこと

1杯いただくより、また来てくれる方がうれしいです。無理をしないで、長く通ってください。

3. 常連との距離

隣の常連が話しかけてきたら、ひとこと返せば十分です。話が合わなければ、ママが間に入ってくれます。常連の席(いつも座る席)は、空いていても勧められるまで座らないのが無難です。

連絡先を聞くのは、ママやキャストからは求めません。店で会うのが、スナックのつきあい方です。

4. 会計

「そろそろ」か「お会計を」で伝わります。明細は、頼めば見せてもらえます。現金だけの店が多いので、入る前に確かめておきます(店ページの「支払い」の欄)。

時間制の店では、延長の前にママが声をかけてくれます(延長)。帰る時間を決めているなら、最初に「1時間で帰ります」と言っておくと楽です。

カラオケ1曲ずつ・人の歌に拍手・デュエットは誘われてから
1杯無理に言わない・言うなら話が弾んだとき・会計に足される
常連ひとこと返す・常連の席は勧められるまで座らない
会計「そろそろ」で伝わる・明細は頼める・現金の店が多い
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